三菱エアロミディMJ(2代) / 関東自動車

エアロミディMJは全長7m級の小型バスとして導入されていたグループで、1985年にエアロミディMKの観光型の1種として登場したP-MK126F系をベースに、1988年のモデルチェンジによって登場しました。そのうち、1993年に登場したU-MJ217F/628Fは当時登場した2代目エアロバスと同様のモデルにフルモデルチェンジを行い、イメージを一新しています。路線バススタイルの車両が登場したのは1995年のモデルチェンジによって登場したKC-MJの代からになりますが、それ以前の車両も路線バスに使用していた例が存在しています。

上写真は宇都宮200 か 481、宇都宮駅にて。
最終更新:2025/12/5 883を追加。



・KK-MJ27H系
【簗瀬】
宇都宮200 か 481

KK-MJ27HL(三菱)
52系統
宇都宮駅


・KK-MJ26HF改(エアロノーステップミディ)
【東野平出】
宇都宮200 か 883
(元 明石市交通部)

KK-MJ26HF改(三菱)
西原車庫行き
宇都宮駅付近

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