いすゞキュービック / 京成バス千葉ウエスト

1984年、昭和58年排出ガス規制に対応した際にそれまで製造されていたC型をモデルチェンジして登場したのがキュービックで、いすゞ製の路線バスとして初めてとなるスケルトンボディのバスとなりました。他社のスケルトンボディと比べて、傾斜のあるデザインの上に大きな1枚窓となった前面スタイル等、非常に斬新なデザインで登場し、路線バスの一時代を築き上げました。2000年以降はエルガに製造が移行し、その時点で製造を終了しています。
基本のいすゞ純正の車体の他に、富士重工や西日本車体工業の車体を持つ車両も数多く製造されました。

上写真はM192、本八幡駅にて。
最終更新:2025/11/8 市川103号車を追加。



・P-LV214/314系
【市川ラインバス】市川103
習志野22 を 22-38
(元 京成バス)

P-LV314L(いすゞ)
回送車
市川ラインバス営業所


・U-LV224/324/218/318系
【船橋バス】F-124
習志野22 を 26-22

U-LV324M(富士重工)
船橋グリーンハイツ行き
船橋駅
船橋グリーンハイツ行き
船橋駅
【船橋バス】F-127
習志野22 を 29-87

U-LV324M(富士重工)
船橋グリーンハイツ行き
船橋駅


・KC-LV280/380系
【鎌ヶ谷】F-128
習志野22 を 32-81
(元 船橋バス)

U-LV324M(富士重工)
船橋駅 【船51】船橋グリーンハイツ
船橋駅
船橋グリーンハイツ行き
船橋駅
【塩浜】M192
習志野22 を 31-44
(元 京成バス)

KC-LV280Q(いすゞ)
【浦安03】本八幡駅
本八幡駅
【千鳥】1006

習志野22 を 30-76
KC-LV380Q(いすゞ)
【6】浦安駅入口
舞浜駅
【12】浦安駅入口
舞浜駅
【6】浦安駅入口
舞浜駅
【千鳥】1020

習志野200 か 53
KC-LV380Q(富士重工)
【6】舞浜駅
舞浜駅
回送
舞浜駅
回送
舞浜駅


・不明車(P-LV214/314/218/318系?)
【千鳥】1060
習志野22 を 20-23

P-LV314系列と推定
(富士重工)
回送車
京成バス 船橋営業所
※許可を得て撮影


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