三菱エアロミディME
/ 京成バス千葉ウエスト
2002年、国内初となる全幅2mクラスの小型のノンステップバスとして登場したのがエアロミディMEで、全長7m、全幅2m、最小回転半径5.7m、床面地上高を375mmとしており、従来は不可能であった交通バリアフリー法の条件をクリアしています。サイズがサイズなのでコミュニティバスへの導入がメインであるものの、時折一般路線へ導入する事業者も存在していたようです。新京成では路線車としての導入も多くみられましたが、現在はポンチョに置き換えが進んでいます。
自動車排出ガス規制の関係で2007年8月に製造を終了。以降、このサイズのバスを導入する場合は大体日野ポンチョが選択されています。
上写真は1802、馬込沢駅にて。
最終更新:2025/11/8
ページ構成の変更。
・KK-ME17DF系
【鎌ヶ谷】S-112
習志野200 か 327
KK-ME17DF(三菱)
ドレミ号
回送
馬込沢駅
回送
馬込沢駅
【馬01】慈祐苑
馬込沢駅
慈祐苑行き
馬込沢駅
・PA-ME17DF系
【鎌ヶ谷】1802
習志野200 か 502
PA-ME17DFCF(三菱)
【馬01】慈祐苑
馬込沢駅
慈祐苑行き
馬込沢駅
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