純国産初の量産型連接バスとして2019年5月から導入が始まったのが「エルガデュオ」。ジェイバスの製造である事から同様に日野版も製造されることになり、そちらは特別な名前がつけられたわけでもなく「ブルーリボンハイブリッド連接バス」と呼ばれることになりました。基本的なデザインはエルガ/ブルーリボンのそれに準じていますが、前面のスタイルは独自のものになりました。
これまでシターロ一強だった連接バス界に一石を投じる存在になるのかが注目されています。
上写真は1009、晴海BRTターミナルにて。
最終更新:2020/10/12 ページの作成。
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