C59
1941年に登場した機関車で、東海道・山陽本線を中心に活躍していたC53形の実質的な後継車両として登場しました。そのため、C53と同じような使用目的で導入されています。最終的な導入両数は173両。
山陽本線の通称「セノハチ」区間の補機としても使用されていたことがあります。

上写真は九州鉄道記念館にて。
簡単な年表
1932年 登場
最終更新:2017/7/15
164号に1枚追加。



【写真】

〜保存車〜
1号
(九州鉄道記念館)
164号
(梅小路蒸気機関車館)



〜Others〜
車両番号など
(1号にて)

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