日野ブルーリボンシティ / ちばレインボーバス

2000年6月、平成11年排出ガス規制に適合させたブルーリボンとして登場したグループで、見た目、特に前面に大幅なマイナーチェンジを施した事から車種名が「ブルーリボンシティ」に変更されました。1、2、ノンステップの各種が存在するものの、2ステップを路線バスとして導入した事業者は僅かで、基本的には自家用として導入されています。

2005年以降、「ブルーリボン」シリーズはハイブリッド車を除いていすゞエルガとの統合車種という位置付になった為、 結果としてハイブリッドかつノンステップの車両が長く製造され続ける事になりました。そのハイブリッドノンステップのシリーズも2015年にモデルチェンジが施され、そこでブルーリボンシティの製造は終了しています。

上写真は153、千葉NT中央駅にて。
最終更新:2020/10/25
【KL-HT/HU】151を追加。



・KL-HT/HU系

2000年にブルーリボンが平成11年排出ガス規制に適合した際、大幅なマイナーチェンジを施し、主に前面のデザインを変更して名称も「ブルーリボンシティ」となった最初のグループ。1,2,ノンステップの3種がそれぞれ存在していますが、基本的にツーステップバスは自家用または特装のみの設定となっています。また、ノンステップバスに限りCNG車の設定があります。

【船尾】133

習志野200 か 236
KL-HU2PMEA(日野)
北口循環内回り
千葉NT中央駅
北口循環内回り
千葉NT中央駅
【船尾】151

習志野200 か 448
KL-HU2PMEA(日野)
東京成徳大学
東京成徳大学
勝田台駅
東京成徳大学
勝田台駅
東京成徳大学
勝田台駅
【船尾】153

習志野200 か 451
KL-HU2PMEA(日野)
回送車
千葉NT中央駅

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