AT-300型
JR東日本のキハ30-18を譲り受け、新潟鐵工所でトロッコ列車に改造の上1999年に導入された車両で、日本初の自走型トロッコ車両としても有名な存在。AT-103とAT-401と連結し、「お座トロ展望列車」として運行されていましたが、老朽化の為2009年にAT-350型と交代する形で引退。現在は芦ノ牧温泉駅に保存されています。車内も公開されているとのことですが、訪問時が朝早かったことから確認はできていません。

上写真はAT301、芦ノ牧温泉にて。
簡単な年表
1999年 登場
2009年 引退
最終更新:2018/3/31 ページの作成




〜保存車〜
AT-301
(芦ノ牧温泉駅構内)


〜Others〜
ロゴ

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