A321
A320の亜種の一つであるエアバスA321は、1994年に就航を開始したA320の長胴型。A320よろしく新型エンジンを搭載した「A321neo」が2016年に登場しているほか、長距離型のA321LR等の発展形も登場、2024年現在も製造が続けられています。 日本に導入されているA321は通常版とA321neoとなります(2024年時点)。

ANAでは1998年に導入したものの、当初はANAの路線需要に合わず2008年に退役してしまいましたが、方針が転換されたのか2016年に再導入。翌2017年にはA321neoの導入も始まった事で、2024年時点ではそこそこの勢力を誇っています。

上写真は羽田空港にて。
簡単な年表
1998年 導入
2008年 引退
2016年 再導入(A321-200)
2017年 A321neoの導入
最終更新:2024/3/25 ページの作成



・A321-200
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・A321-200N
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