B737
AIR DOのB737は、元々はB737-400がANAからのリースによって一時的に在籍していたのが始まり。その後、2008年からエアーニッポンから移籍したB737-500が大量に導入され、小型機故の使い勝手の良さを発揮して様々な路線への就航を果たしました。その後、2012年からB737-700が新たにANAからリースされることになり、B737-500は全てANAに返却されて現在に至っています。

上写真は羽田空港にて。
簡単な年表
2005年 B737-400の導入
2008年 B737-500の導入/B737-400の引退
2012年 B737-700の導入
2013年 B737-500の引退
最終更新:2022/2/11
【700】JA08AN、JA09AN、JA11AN、JA14ANを追加。



・B737-500
JA301K
(B737-54K)
退役
羽田空港羽田空港
JA8196
(B737-54K)
退役
BEAR DO
羽田空港
JA8504
(B737-54K)
退役
新千歳空港
JA8595
(B737-54K)
退役
羽田空港


・B737-700
JA08AN
(B737-781)
羽田空港
JA09AN
(B737-781)
羽田空港
JA11AN
(B737-781)
羽田空港羽田空港
JA14AN
(B737-781)
羽田空港
JA301K
(B737-781)
羽田空港

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